庭と屋上を上手く注文住宅で作る

注文住宅を計画すると、せっかくだから、、、、と、一般的にはあまり見られない、高機能を取り入れたくなることがあります。
しかし、建売住宅にあるような、一般的な機能を持つ家を作ることも決して悪いことではありません。
むしろ、建売住宅で多数採用されているわけですから、実用的で良い選択肢と言えます。
私も、室内の設備は、どうせ10年くらいでメンテナンスになるんだと思い、贅沢はしませんでした。
高機能の値段の高いものを15年なんとか使うよりも、そこそこの機能の手ごろな値段のものを10年使い、新しいそこそこの機能の物に買い替えた方が、進化もあるでしょうし満足できる生活が送れるだろうと思ったからです。
しかし、庭や屋上をどうするかは、一般的な考えで決めることが難しかったです。
ライフスタイルの変化で後々変更にすると、余計にお金のかかる事となります。
建築時によく考える必要があるでしょう。
これらの空間は、特に注文住宅で自由に作ることができ、さまざまな利点があります。
庭の利点
庭があれば、ガーデニングやバーベキュー、子供の遊び場として利用することができます。
注文住宅では、敷地に余裕があれば、全てを建物にするのではなく、庭を設けることで多様な活動が可能になります。
庭があることで、家族や友人と過ごす時間が増え、生活の質が向上します。
屋上の活用
また、庭だけでなく屋上も注文住宅の大きな魅力です。
庭だと、お隣さんや道を行き交う方の目線が気になる場合がありますが、屋上は、プライバシーを確保きるのが最大のメリットでしょう。
特に都市部では、周囲の視線を気にせずに過ごせる場所として重宝されます。
周りの目線が気にならなければ、日よけをしてゆっくり眠ったり、外での活動を楽しむためのスペースとしても最適です。
屋上を庭のように利用することで、開放感を得られ、特別な空間を楽しむことができます。
注意点
ただし、屋上や庭を設ける際にはいくつかの注意点があります。
外から見られても見えないように、屋上なら壁を高くするなど、プライバシー対策が必要です。
また、庭も上から見られる可能性があるため、建築地の周辺の状況はチェックが必要です。
エクステリアに工夫を凝らすことで視界を遮ることができます。
さらに、屋上には排水設備を設計することが重要で、水がたまらないようにする必要があります。
業者の選定
注文住宅を依頼する際には、庭や屋上の設計についてしっかりと説明してくれる業者を選ぶことが安心につながります。
業者が積極的にアドバイスをしてくれることで、トラブルを未然に防ぐことができるでしょう。
庭や屋上は比較的作りやすい空間ですが、風雨にさらされるため、耐久性やメンテナンスについても考慮する必要があります。
まとめ
注文住宅において庭や屋上を設けることは、生活の質を向上させる素晴らしい選択肢です。
これらの空間をうまく活用することで、開放感や楽しみを得ることができますが、設計やメンテナンスには注意が必要です。
理想の住まいを実現するために、しっかりと計画を立てて進めていきましょう。